2011年07月14日
週末はかっこちゃん(山元加津子)講演会&上映会
いよいよ山元加津子(かっこちゃん)講演会が今週末の16,17日に迫ってきました。
最近になって問い合わせが増えてきて名護が20名、浦添が50名ほどの申込みになりました。
今、声かけているよ~との声もあるので、もっと増えると思います。
当日は多くの人が集まりにぎわうはずです。
会場自体はまだまだ空きがありますので興味がある方は是非お越し下さい。
かっこちゃんが特別支援学校の先生ということで障がいを持つ方への理解を求める映画や講演なの?と思われる方もたまにいるように感じますが、そんなものではなく
いのちとは何か?
この世界は何故あるのか?
自分は何者なのか?
そんなことを感じる場だと僕は思っています。
映画を観るのではなく、
映画を観て動く自分の心を感じて欲しいと思います。
今回は山元加津子さん本人の話もあります。
今回の講演、映画がそれぞれの人が動き出すきっかけになればと思います。
山元加津子(かっこちゃん)講演会&上映会
7月16日(土) 名護市民会館 中ホール
15:30開場 16:00開演 19:00終演
「宇宙(そら)の約束」上映後、山元加津子講演
7月17日(日) 浦添市てだこホール 市民交流室
10:00開場 10:30開演 13:30終演
山元加津子講演後、「1/4の奇跡」上映
お問い合わせ
はーとおぶゆいまーる 鋒山(ほこやま)
070-5494-2924
heartofyuimaru@gmail.com
両日とも
一般 前売券 2200円、当日券 2500円、4枚セット組チケット8000円
高校生以下1000円、未就学児無料
○山元加津子さんプロフィール
愛称は、かっこちゃん。石川県の特別支援学校教諭。
障がいを持った子どもたちと、教師と生徒という関係ではなく、かけがえのない一人の友だちとしてふれあいを続けている。
分けへだてなく、ありのままに受け入れる姿勢は、子どもたちの個性や長所をすばらしく引き出している。子どもたちの素敵さを多くの人に知ってもらうために多くの著書がある。
ひとりひとりが違っていて、みんなが大切だということ、病気も障がいも大切だという事を、世界中の人が当たり前に知っている世の中にするために教師をしながら国内外での講演活動など多方面で活躍中。
教師、主婦、作家、母親という4役を自然体でこなし、まわりの人に優しく慈しみをもって接する姿は、多くの人に感動を呼んでいる。
○映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」
あなたのままで大丈夫
人はなぜ完全ではないのか? 宇宙はなぜ完全ではないのか?
今ときあかされていく、いのちの神秘を描く真実の物語
養護学校教諭の山元加津子さん(かっこちゃん)の学校の子ども達のすばらしさを語る講演は、私たち人間のみえない大きな力や、生かされている命に触れ、聞く人の魂をゆさぶる。
学校の子ども達を通して、宇宙の不思議、考古学、科学を通して病気や障がいそのものにも意味があること、そして、みんなが大切な存在である人間のもつ大きな力について触れていく。そして、人間のもつ大きな力とは・・・
命の素晴らしさとは・・・
本当のこととは・・・
私達のいのちの鍵をそっと開けるドキュメンタリー。
○映画「宇宙(そら)の約束~いのちが紡ぐ愛の詩~」
1/4のさらに奥、宇宙の秘密に迫る
「いのち」と向き合い続ける、特別支援学校教諭 山元加津子さん(かっこちゃん)。
子どもの頃から、どうして色んなことがうまくいくようになっているのか、知りたくてたまりませんでした。花はどうして咲く時期を知るのだろう、どうしてさなぎはちゃんと蝶になれるのだろう、雨はどうしてふるの、どうしてどうして・・・
その不思議を追いかけるうち、すべてのものの奥に、ある「約束」があるんじゃないかと思いはじめるのでした。「約束」は私たちをつくり、出会わせる。私たちは、つながって大きないのちとして明日へ向かって歩いている。かっこちゃんはその想いを一遍の詩にします。タイトルは「宇宙の約束」。般若心経を心訳したその詩は、私たちが忘れそうになっていた大切なことを思い出させてくれる愛の詩。かっこちゃんへのインタビューを中心に「生きるとはなにか」、「死とはなにか」、宇宙の秘密に迫ります。
最近になって問い合わせが増えてきて名護が20名、浦添が50名ほどの申込みになりました。
今、声かけているよ~との声もあるので、もっと増えると思います。
当日は多くの人が集まりにぎわうはずです。
会場自体はまだまだ空きがありますので興味がある方は是非お越し下さい。
かっこちゃんが特別支援学校の先生ということで障がいを持つ方への理解を求める映画や講演なの?と思われる方もたまにいるように感じますが、そんなものではなく
いのちとは何か?
この世界は何故あるのか?
自分は何者なのか?
そんなことを感じる場だと僕は思っています。
映画を観るのではなく、
映画を観て動く自分の心を感じて欲しいと思います。
今回は山元加津子さん本人の話もあります。
今回の講演、映画がそれぞれの人が動き出すきっかけになればと思います。
山元加津子(かっこちゃん)講演会&上映会
7月16日(土) 名護市民会館 中ホール
15:30開場 16:00開演 19:00終演
「宇宙(そら)の約束」上映後、山元加津子講演
7月17日(日) 浦添市てだこホール 市民交流室
10:00開場 10:30開演 13:30終演
山元加津子講演後、「1/4の奇跡」上映
お問い合わせ
はーとおぶゆいまーる 鋒山(ほこやま)
070-5494-2924
heartofyuimaru@gmail.com
両日とも
一般 前売券 2200円、当日券 2500円、4枚セット組チケット8000円
高校生以下1000円、未就学児無料
○山元加津子さんプロフィール
愛称は、かっこちゃん。石川県の特別支援学校教諭。
障がいを持った子どもたちと、教師と生徒という関係ではなく、かけがえのない一人の友だちとしてふれあいを続けている。
分けへだてなく、ありのままに受け入れる姿勢は、子どもたちの個性や長所をすばらしく引き出している。子どもたちの素敵さを多くの人に知ってもらうために多くの著書がある。
ひとりひとりが違っていて、みんなが大切だということ、病気も障がいも大切だという事を、世界中の人が当たり前に知っている世の中にするために教師をしながら国内外での講演活動など多方面で活躍中。
教師、主婦、作家、母親という4役を自然体でこなし、まわりの人に優しく慈しみをもって接する姿は、多くの人に感動を呼んでいる。
○映画「1/4の奇跡~本当のことだから~」
あなたのままで大丈夫
人はなぜ完全ではないのか? 宇宙はなぜ完全ではないのか?
今ときあかされていく、いのちの神秘を描く真実の物語
養護学校教諭の山元加津子さん(かっこちゃん)の学校の子ども達のすばらしさを語る講演は、私たち人間のみえない大きな力や、生かされている命に触れ、聞く人の魂をゆさぶる。
学校の子ども達を通して、宇宙の不思議、考古学、科学を通して病気や障がいそのものにも意味があること、そして、みんなが大切な存在である人間のもつ大きな力について触れていく。そして、人間のもつ大きな力とは・・・
命の素晴らしさとは・・・
本当のこととは・・・
私達のいのちの鍵をそっと開けるドキュメンタリー。
○映画「宇宙(そら)の約束~いのちが紡ぐ愛の詩~」
1/4のさらに奥、宇宙の秘密に迫る
「いのち」と向き合い続ける、特別支援学校教諭 山元加津子さん(かっこちゃん)。
子どもの頃から、どうして色んなことがうまくいくようになっているのか、知りたくてたまりませんでした。花はどうして咲く時期を知るのだろう、どうしてさなぎはちゃんと蝶になれるのだろう、雨はどうしてふるの、どうしてどうして・・・
その不思議を追いかけるうち、すべてのものの奥に、ある「約束」があるんじゃないかと思いはじめるのでした。「約束」は私たちをつくり、出会わせる。私たちは、つながって大きないのちとして明日へ向かって歩いている。かっこちゃんはその想いを一遍の詩にします。タイトルは「宇宙の約束」。般若心経を心訳したその詩は、私たちが忘れそうになっていた大切なことを思い出させてくれる愛の詩。かっこちゃんへのインタビューを中心に「生きるとはなにか」、「死とはなにか」、宇宙の秘密に迫ります。
Posted by ほこぴー at 11:26│Comments(0)
│1/4の奇跡
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